ネパール・ベトナム人財に特化して、特定技能・技人国・技能実習生の送り出し実績がある現地送り出し機関とのマッチングを実現いたします。
オンライン面談を通じて現地送り出し教育機関をお繋ぎいたします。
2025年8月 ベトナム送り出し教育機関A社(ハノイ) MOU提携
2025年7月 ハノイ訪問 登録支援機関様とのオンライン面談
2025年7月 ベトナム送り出し教育機関V社(ハノイ) MOU提携
2025年7月 ネパール送り出し教育機関F校(カトマンズ)MOU提携
2025年6月 ネパール送り出し教育機関A校(カトマンズ)MOU提携
2025年6月 ネパール送り出し教育機関G校(チトワン)業務提携
2025年6月 ネパール送り出し教育機関A校(カトマンズ)MOU提携
2025年5月 ネパール送り出し教育機関S校(カトマンズ)MOU提携
2025年3月 国内登録支援機関+ネパール送り出し教育機関 オンライン面談
★現場から聞こえる、登録支援機関様の声
外国人材の受け入れに携わった登録支援機関様から、次のようなお話をよく伺います。
・「就職希望者と十分に面談する時間が取れませんでした。」
・「ネパール人の知人から紹介された送り出し機関経由で、特定技能(介護)ビザの方が入社 しましたが、日本人スタッフとの意思疎通がうまくいかず、退職してしまいました。」
・「日本語でのコミュニケーションが困難で、職場の雰囲気に馴染めず転職しました。」
・「現地の送り出し機関と連絡が取れず、入社後のフォローが不安です。」
・「送り出し教育機関(学校)の実態がわからないまま採用してしまいました。」
・「ネパール現地を訪問できず、オンライン面談だけで採用まで進めてしまいました。」
このようなケースが示すように、安易な受け入れは、双方にとってトラブルの原因となりかねません。来日する外国人にとっても、不十分な準備や情報不足は、大きな不安やミスマッチに繋がります。企業様が安心して外国人材を受け入れられるよう、私たちは現地での事前面談や送り出し機関との連携強化を通じて、ミスマッチを未然に防ぐお手伝いをしています。
★トラブルを防ぐために大切なこと
外国人材採用におけるトラブルを未然に防ぎ、採用の質を高めるためには、以下のステップをしっかりと踏むことが重要です。
1.受け入れ企業様の求人情報をもとに、就職希望者候補者とオンライン面談を実施し、可能な限りネパール現地での面接も行う。
2.現地の教育機関や送り出し企業を可能な限り詳しく調査する。
3.現地代表(学長)とオンラインまたは現地で面談を行い、学校の雰囲気や採用実績、学生の習得状況を確認する。
4.オンライン面談などを通じて、紹介手数料やアフターフォローの条件について十分にすり合わせを行う。
★安心できる外国人材の採用のために
外国人材の採用においては、現地を可能な限り訪問し、信頼できる送り出し機関を丁寧に見極めたうえで、学生の選抜を進めることが重要だと考えています。弊社は、ネパールの送り出し機関の日本駐在窓口として、国内の人材派遣会社様や登録支援機関様とのマッチングを行っております。現地機関との橋渡し役として、どうぞ弊社に安心してお任せください。また定期的にネパールを訪問し、企業説明会や面接のサポートを行いながら、現地送り出し機関との連携を深めています。日本から遠く離れたネパールでの採用活動も、安心してお任せいただけます。
★外国人材採用は、“人”と“信頼”の積み重ねです。
私はかつて日本語学校で事務長を務めており、留学生募集にあたっては、親元を離れる若い学生たちを責任をもって預かるという強い認識を持って取り組んできました。留学生たちは来日後、異文化の中で1年から2年の留学生活を送ります。その中で、日本語能力だけでなく、協調性や性格・資質を見極めることが重要だと感じています。そのため、毎年現地を訪問し、学生一人ひとりと直接面談を行うことを大切にしてきました。また、送り出し教育機関の学長との信頼関係を築くことも、非常に重要な役割の一つと考えています。人と人との信頼を大切に、これまでの経験と現地とのつながりを活かして、誠心誠意サポートいたします。




ネパール入国ビザについて
ネパールへの入国にはビザが必要です。ビザは「オンラインでの事前申請」 または 「空港での到着時申請(Visa on Arrival)」のどちらでも取得可能です。到着時申請はタッチパネルモニタを操作をして、証明写真を撮影、査証申請書を作成します。入国者が多く混んでいる時は、申請書作成に時間がかかる場合があります。
観光ビザは以下の3種類から選べます。滞在日数に応じて料金が異なります。
- 15日(30ドル)
- 30日(50ドル)
- 90日(125ドル)






※ 2025年より、ネパール観光ビザの査証方式が変更
従来の手書きステッカーではなく、QRコード付きの電子渡航認(eTA)ステッカーがパスポートに貼付される形式になっています。
ここからは弊社代理店事業のご紹介です。
国内人材採用のプロを活用(代理店事業)


外国人材の採用のプロを活用(代理店事業)
外国人材の採用に特化したサイトを構築して、ダイレクトに外国人材へアプローチします!
